2010-07-17

みみ先カット猫TNR助成金6月末締分の振り込みについて


1月11日ロクアイ 176


みみ先カット&不妊手術の助成金6月末締め分の振り込みを行います。

18組の皆様に504,000円が振り込まれます。

[本日までの確定分で変更の可能性があります]振り込みは規定通り7月末日までに行われます。

申請者の皆様は今しばらくお待ちください。

今回分で申請があった手術予定頭数は134頭でした。

実際に手術が行われた頭数は117頭、オス33頭メス81頭で、3頭は不妊手術済みでみみ先カットのみを行いました。

どうぶつ基金では捕獲して麻酔をしてお腹の毛を剃って手術済みだった場合、みみ先カットのみを施して元の場所に戻すようにしています。(この場合申請者には2000円の助成金が支払われます。今回は一頭分のみ支払われます)

捕獲、麻酔、手術、返還のいずれの場面でも猫たちはリスクを負います。

それは時に死を伴うリスクです。もし上記の3頭がみみ先カットさえしていれば、このような2度目のリスクにさらされることはなかったのです。

 みみ先カットの話をすると大抵の人は「痛くないの」と訊かれます。
猫の事を可哀そうだと思いやる心からの質問です。

「せっかく自由に生きているのに不妊手術までされて、みみ先カットまでされて可哀そう」
ともいわれます。

 不妊手術の麻酔中に施されるみみ先カットは、出来る限り痛みを軽減していますが、きっと麻酔が覚めた後は多少なりとも一定期間痛みがあると思います。

また不妊手術後も一定期間痛みがあると思います。しかしこの痛みは無くなります。

もしみみ先カットをしていれば上記のような2度目のリスクには合いません。


猫の殺処分ゼロは早期に実現できる。

 行政による犬の殺処分数は10年間で数分の一に激減しました。

しかし猫は毎年約20万頭という状態がほとんど変わっていません。

行政による20万頭の殺処分がほとんど役に立たなかったということです。

20万頭のうち16万頭がほとんど生まれたての平均体重200グラムほどの子猫でした。

あくまで机上の計算ですが4万頭の親猫たちにTNRをしていれば16万頭の殺処分はなかったとも考えられます。
 
4万頭x5000円(手術代)=2億円です

2億円あれば殺処分ゼロが達成できるとは申しませんが、殺処分ゼロへ大きく近づく事は間違いありません。

 横浜に建設される愛護センターの建設費用が約30億円ということです。

毎年の維持費に数億はかかるでしょう。

このお金の数分の1でもTNRに回せればいいのになあと考えざる負えません。

 動物愛護行政は動物に対する人道的配慮が最も優先されるべきであるのは当然です。

行政が「国が行う事業の経営者」である以上、お金と時間そして何よりも命に対してのコスト意識を持った卓越したビジネスセンスが要求されます。

もし行政が、例えばユニクロみたいなビジネスセンスを身につければ、殺処分ゼロは本当に早期に実現できると思います。いろいろな場面で、こんなときユニクロの柳井さんだったらどう判断されるだろうな、どう行動されるかな、とか想像するのは人の経営センスを学んで身につけるのに有効です。

 どうぶつ基金では引き続き
TNR助成金受付中です
600匹の助成を予定しています。ぜひ、ご利用ください。



猫と人は、ずっとずっと前から友達なんだよ 

一人でも多くの人に知ってもらいたいから、ポチッとよろしくお願いします
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みみ先カット猫写真展開催inエコメッセちば




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