2017-06-13

三重県と連携した無料不妊手術実施のお知らせ

NEWS RELEASE date 2017 6.12

【二日間で約200頭の手術を行うハイペースな日本初の事業です。】
三重県とのT N Rプロジェクトのお知らせ
三重県行政が運営する動物愛護センターにおいて、どうぶつ基金との日本初共同事業。
                         
公益財団法人どうぶつ基金は三重県と連携して飼い主のいない猫の無料不妊手術等を行います。猫の殺処分数の減少や地域における飼い主のいない猫の問題の解決に向け、「さくらねこTNR」(TNR先行型地域猫活動)に取り組んでいる当団体と三重県は、平成26年度から飼い主のいない猫の無料不妊手術等を行っています。
このたび、平成29年5月に三重県が開所した三重県動物愛護推進センター(あすまいる)において、当団体地域住民、ボランティア(獣医師を含む)、関係市町職員等と連携して、県内の複数の地域に定着している飼い主のいない猫に不妊手術等を実施します。
1 日時  平成29年6月15日(木)、16日(金)9時から17時まで
2 場所  三重県動物愛護推進センター(あすまいる)津市森町2438-2(電話:059-253-1238)
3 実施予定数  三重県内の飼い主のいない猫195匹(予定)
4 内容   飼い主のいない猫に以下の処置を行います。不妊・去勢手術、さくら耳カット、三種混合ワクチン接種、ノミ・ダニ・回虫の駆除(レボリューション)、目薬、補液等 ※獣医療費は全て当団体が負担し無料で行います。
5 主催者  公益財団法人どうぶつ基金、三重県
6 その他 
(1)「さくらねこ」とは不妊手術済みのしるしに、耳先をさくらの花びらの形にカットしたねこのことです。この耳のことを、さくら耳といいます。
(2)「TNR先行型地域猫活動」とは猫問題のある地域で、まず先行して「さくらねこTNR」
(Trap/捕獲し、Neuter/不妊手術を行い、さくら耳カットをして、Return/元の場所に戻す)
を行うことで、さかり声・糞尿臭が激減し、さらに繁殖を防ぎ、猫問題を根本から解決する方法です。
当基金ではこれまでに約43,522匹(全国、累計、2017年6月9日現在)のさくらねこTNR無料不妊手術を行っています。

猫の殺処分ゼロを目指して日々地域において活動している公益財団法人どうぶつ基金。今回は無料出張手術を三重県、地域住民、ボランティア、関係市町職員と共に共同で実施致します。 
実施場所は三重県が運営するどうぶつ愛護センター(あすまいる)で行われる予定で、このように行政のセンターで連携し協働するのは日本初となります。 三重県内各保健所の職員等が捕獲した猫を集め、地域猫ではなくさくらねこ、TNR先行型地域猫活動になります。集められた猫達に対し、不妊・去勢手術、さくら耳カット、三種混合ワクチン接種、ノミ・ダニ・回虫の駆除、目薬、補液等の処置を行います。獣医療費は全てどうぶつ基金が負担し無料で行います。実施頭数:推定約195頭。(予定)
TNR活動(Trap/捕獲し、Neuter/不妊手術を行い、さくら耳にカットをして、Return/元の場所に戻す)は殺処分ゼロを実現する唯一の手段で、どうぶつ基金の支援活動は猫と人の平和な共存を目指しています。

取材・本件内容についてのお問い合わせ先
・公益財団法人どうぶつ基金(兵庫県)TEL. 0797-57-1215 MAIL.contact@doubutukikin.or.jp   
「さくらねこ」で検索 
・三重県健康福祉部 食品安全課 生活衛生・動物愛護班  TEL.059-224-2359
リンク
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
RSSリンクの表示