2011-03-20

東北地方太平洋沖地震について

東北地方太平洋沖地震において、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々やどうぶつ達とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。


3月14日、樋高環境省大臣政務官より公益財団法人どうぶつ基金に対して被災家庭動物の保護・収容および適正な飼養

についての支援協力要請がありました。公益財団法人どうぶつ基金では国民生活のいち早い復興に向け、被災動物対策を

関係各省、団体、企業、NPO等の方々と連携しながら全力で行ってまいりたいと考えております。


被災地では、多くの方が非難を強いられ被災地に多くの犬や猫などが残されています。被災された住民の皆さまの心の従

えとなりうるどうぶつたちの保護、飼養への支援、また一時預かり先や里親探しが急務になっております。

どうぶつ基金の顧問、理事およびボランティアスタッフ、協力獣医師は過去の災害において日本国内および海外にて様々

な支援活動を財団または個人として行ってきました。

とりわけ財団顧問の山口武雄獣医師は雲仙普賢岳噴火の際、現地にボランティアとして1ケ月間滞在し被災動物の治療と

不妊手術を行う。阪神大震災の際、現地にボランティアとして4ヶ月間公園でテント暮らしをしながら被災動物の治療と不妊

手術を行う。スマトラ沖地震による津波の際、タイ国プーケットまたたび獣医師団として1ケ月間滞在し、被災動物の治療と

不妊手術を行う。など、様々な功績をあげております。このような場所で積み重ねられた経験と知恵をできる限り有効に活

用し、より多くの人々や被災したどうぶつ達を救うべく全力を尽くしたいと考えております。


4月1日から募集開始する「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」につきましては、写真コンテストホームページへの応

募掲載システムを大幅に改良、里親探しサイトである、「いつでも里親募集中」 「ONE BRAND HOGO犬」動物保護団体

「ちばわん」 「東京キャットガーディアン」と連携協力し、被災動物の里親探しや、一時預かり先募集ができる機能を搭載し

ました。

これにより1頭でも多くのどうぶつ達が救われればと願っている次第です。

このような状況の中、皆さまにはお手数をおかけいたしますが、御協力をよろしくお願い申し上げます。

 ※どうぶつ基金へのご寄付につきましては下記をご参照のうえお願い申し上げます。

ご寄附のお願い こちらから
公益財団法人どうぶつ基金では、この度の震災において特別の義援金専用口座を設ける予定はございません。皆さまから寄せられた寄附金は被災動物以外のどうぶつ達の救済、保護活動、動物愛護の啓発にも使われます事をご了承ください。
 

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スマトラ沖地震・被災動物医療支援
左・山口獣医師



飼い主さんと生き延びたペットたちの写真 
JAPAN-EARTHQUAKE Vol.14 ペットと共に

環境省
地震関係対応状況ホームページを開設しました。
ボランティア活動をご紹介する内容もあります。
http://www.env.go.jp/jishin/volunteer.html

今後、より多くの活動内容を紹介したいとのことです。

平成23年東北地方太平洋沖地震への対応 [環境省]
平成23年3月18日現在
http://www.env.go.jp/jishin/taiou1103181200.pdf


NDN新潟動物ネットワークでは地震関連の情報提供を行っています。

新潟動物ネットワーク http://ndn2001.com/
被災者応援ボード   http://ndn2001.com/ndn/animal-support/index.html
*新潟県ではペット同伴避難者の避難所での受け入れを行っています。

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