2010-11-14

大阪中之島公園猫から、うれしいお知らせ

とわさん 
中之島公園出身猫 とわさん16歳
http://contest.doubutukikin.or.jp/vote/detail/103/

地方行政と市民ボランティアが協力し合って殺処分ゼロを目指す動きが、いよいよ具現化してきました。

どうぶつ基金では,神奈川県座間市や清川村などで徹底したTNRを行い、行政による猫の殺処分ゼロを実現してきました。

殺処分ゼロを実現するには、行政とボランティアの協働が欠かせません。

昨今では、各地で殺処分ゼロを目指す地方行政が増えてきました。

しかしながら健康な犬や猫の殺処分を「安楽死」と呼び、殺処分を必要悪などという危険で誤った時代遅れの思想を持った人が、行政と協働している例もまだ日本では見受けられます。

残念ながら阪神間ではそういった人たちがいるのが現状で、その結果、兵庫県や神戸市で引き取った猫は、ほぼ100%殺されています。

そんな中、

くぅ様から、コメント欄にとっても嬉しいお知らせが届きましたので改めてお知らせします。

名前:☆くぅ☆
タイトル:中之島公園が!
********************
大阪市から正式な市民協働の取り組みとして認められました!
市長が記者会見で公表されましたよ。
また中之島の今迄の活動を受けて、大阪市には新しい公園猫の制度が作られるそうです。

今迄、関東に比べて意識が薄いと思っていた関西で新しい取り組みが始まるのは素晴らしいと思いました。

この調子で日本全体が変わっていくことに期待したいです。
どうか普通の人達がこんなに一生懸命頑張っていることを国に伝えてください。

動物愛護行政幕開け!
「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」スタート!
     大阪中之島から!


大阪市が素晴らしい決断をしました。

「中之島公園の猫たち」のホームページです。
http://plaza.rakuten.co.jp/nekomat/

http://plaza.rakuten.co.jp/nekomat/diary/20101111/

大阪市長会見発言
「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」というのを今年度中に立ち上げることにしました。
大阪市が管理する都市公園中に適応しようということです


本日、大阪市の平松邦夫市長が定例記者会見を行われました

その中で市長は「中之島公園の猫たち」の活動についてお話してくださっています

その内容をどうかご覧ください


「週間!市長会見(動画配信)」


2010年11月11日

・「中之島公園東部地区における野良ねこ対策について」
(12分54秒~15分29秒)

・「中之島関連の質疑応答」
(18分16秒~23分00秒)
※ 動画をご覧いただくにはWindowsMediaPlayerが必要になります


【平松市長 記者会見内容】

(中之島公園東部における野良ねこ対策について)

「中之島公園等における野良ねこ対策についてです。
三年前、中之島公園の工事にとりかかった時中之島公園の中には、10頭の犬と80匹の野良ねこがいました。

そこで公園事務所と動物愛護団体、市民ボランティアが話し合った結果市民ボランティアの皆さんが犬や猫を保護して譲渡先を見つける愛護団体と大阪市獣医師会が犬や猫の避妊去勢手術を行う
公園事務所が保護、譲渡のための場所を提供するなどの協力を行うことになりました。
しかし、まだ公園内には譲渡先の見つからない猫が21匹いまして現在も保護されています。

当初は保護施設の設置を工事が終わるまでの期間としていましたけども非常に献身的な野良ねこの譲渡活動、これが市民ボランティアの皆さんの手によって続けられておりました。
残る21匹の譲渡が終わるまで保護施設を存続させることにいたします。

中之島バラ園には、今は1匹も野良ねこはいません。
良好な環境が保たれてると思います。
今後も中之島公園東部地区一帯の野良ねこ対策を市民ボランティアの皆さんと協力して行ってまいります。

一方、野良ねこ対策といいますと中之島公園に限ったことではありません。

対策としまして「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」というのを今年度中に立ち上げることにしました。
大阪市が管理する都市公園中に適応しようということです。

この制度は、市民の方に避妊去勢手術、餌やフンの始末周辺の清掃などを行う「市民サポーター」になっていただこうというものです。
時間をかけて、野良ねこの数を減らしていこうというわけでして動物愛護と都市環境の維持を両立させていこうとしております。
それぞれの公園事務所と市民が協働して野良ねこ対策を進めていきたいと考えておりますので是非、多くの市民の皆さまにご理解をお願いしたいと思います。」

(質疑応答での市長の発言・一部抜粋)

「中之島に関しては、これは従来にない市役所の動きがあったからこういう形で、市民の方たちのご協力あるいは、市民の方たちの積極的な動きがあったからというそれぞれの相乗効果がもたらしたひとつのシンボル的な事案であると思っています。」


どうぶつ基金主催・「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」の佳作に中之島出身の猫たちがいます♪

本気と真剣が命を守れるんですね

中之島公園猫たちを守ってくださったボランティアのみな様、行政のみな様、猫たちに代わってお礼を申し上げます。

殺処分ゼロにまた一歩近づけました



4月中之島70 
作品ID143
投稿日2010年04月14日
タイトルふぁぁぁぁぁ~
投稿者ニックネーム中之島タキシード第二秘書
応募部門みみ先カット猫
出会いの経路地域猫
出会いのきっかけ2008年12月、工事で住処を追われ、閉鎖された中之島公園へ辿り着いた茶トラのチャミ。彷徨っていた仲間たちとともに保護され、「中之島公園の猫たち」の保護場所「猫の部屋」にやって来ました。
保護された当初は、恐怖のあまり怒ってばかり。愛くるしい顔とは裏腹に、シャーシャーいいながら、鋭い爪を武器に猫パンチ炸裂。流血者多数。カメラまで破壊される有り様でした。
しかしながら、最近では少し人間を信用してくれたのか、油断した姿もチラホラ。春の陽射しの中での、油断しきった1コマです。



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