2016-08-30

協力病院が増えました!

どうぶつ基金の協力病院が2件増えました!
9月募集の10月有効チケットから応募可能になります。
どうぶつ基金では,10,000頭のさくらねこ無料不妊手術を実施します。 
さくらねこ無料不妊手術事業の詳細はこちらをご覧ください。
協力病院一覧はこちらをご覧ください。

奈良県 生駒郡 三郷どうぶつ病院
三郷どうぶつ病院


大阪府 大阪市 げんき動物病院
げんき動物病院

動物問題にご理解のある協力病院の先生方に心より感謝申し上げます。
どうぶつ基金では、協力病院を募集しています。
協力病院参加についてお問合せはこちら

協力病院募集チラシ
さくらねこShopオープン 
どうぶつ基金公式さくらねこShopの商品が充実してきました。 
さくらねこTシャツや、さくらねこファイル、ポストカードなど、 寄付つきグッズが豊富にそろっています。
さくらねこShop オンラインストア ←クリックでShopに移動します。

2016-08-29

H 28 多頭飼育崩壊現場支援レポート⑤(東京都青梅市)

申請No.4
申請日:2016年5月26日
場所:東京都青梅市 実施責任者:N氏 
協力団体:いのちを考える会・青梅
居住環境:古い平屋の借家
居住者: 60代女性一人暮らし
生活保護の需給状況:不明

申請から不妊手術完了までの経緯(報告書より)
多頭飼育崩壊現場である借家の大家さんから青梅市に相談が寄せられ、青梅市の登録ボランティア団体である「いのちを考える会・青梅」に相談が入った。現場は、室内に約30頭の猫がおり、糞尿にまみれ、当事者は近くの実家に移り住んでいる状況であった。当事者は、なかなか心を開いてくれず、何度も連絡をいれ、半年ほど経ってから少しずつメス猫優先で不妊手術を「いのちを考える会・青梅」の負担で行うようになった。手術が終わっていない15頭の不妊手術をどうぶつ基金に申請し実施することに同意を得ることができたため、チケット申請を行った。しかし、チケット交付後「お金がない(ワクチンをノミ駆除代が払えない)。」と不妊手術を拒否。仕方なく、大家さんに間にはいってもらいチケットの有効期限ぎりぎりに全頭の手術を終えることができた。メス猫2頭は当事者の友人に譲渡し、28頭は当事者宅に戻し、終生飼育することを大家さんが認めてくれた。今後は、ひどい悪臭で周辺住民から苦情があるので、トイレの複数設置とマメな掃除の実施等、経過の見守りが必要である。

不妊手術数
オスメス耳カットのみ合計
7月21日0202
7月30日121013
123015


多頭飼育崩壊現場の様子
IMG_0884.jpg IMG_0883.jpg
IMG_0877.jpg IMG_0873.jpg

今回の取り組みを振り返り、改善すべき点や今後の配慮事項(報告書より)
当事者の気持ちがコロコロと変わったので、スピードが重要だと痛感した。多頭飼育崩壊は当事者の不妊手術費負担が難しいので、どうぶつ基金が今年から「多頭飼育崩壊枠」でチケットを支給してくれるようになったのは、本当にありがたいと思う。今回のケースも無料チケットがなければ解決には至らなかったと思う。
今後増えると言われている多頭飼育崩壊について、行政と話し合う機会に今回のケースはなったと思う。青梅市は、「飼い主のいない猫対策」を行うのであって、「飼い猫」は動物愛護センターが担当であるという。愛護センターでは、指導か、ほぼ殺処分前提の引き取りしかできない。今回、ボランティアとどうぶつ基金と協働し、解決の道筋を示すことができたのは、大変意義のあることだと思う。「“多頭飼育崩壊”させないためにはどうしたらいいのか。」この問題について青梅市とこれからも話し合っていきたいと思う。今回、もし立ち退きを求められていたら、28頭の保護場所という大問題にぶち当たる可能性もあった。今後、そのような想定も視野にいれて、真剣に考えていかないといけない。

どうぶつ基金スタッフメモ
多頭飼育崩壊ケースにおいて、高いハードルとなるのが「不妊手術費用」と「当事者の精神面」の2つである。青梅市は、どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術事業に行政枠で協働しているため、「飼い主のない猫」であればどうぶつ基金から青梅市に発行されている「無料不妊手術チケット」を使用することができる。しかし多頭飼育崩壊現場の猫はあくまで「飼い猫」であることから、行政は「不妊手術をするように」という指導しか現状はできない。だが、当事者は資金もなく病院へ猫を運ぶすべもないため、事態は悪化の一途をたどってしまう。そういった中、青梅市から登録ボランティア団体である「いのちを考える会・青梅」に相談が入り、「いのちを考える会・青梅」からどうぶつ基金へ「多頭飼育崩壊特別枠」の申請を行ったことで資金面をクリアすることができた。しかし、第二のハードルである「当事者の精神面」にボランティアは苦労し、チケットの発行から手術実施に至るまで多大な時間と労力を要していた。今回のケースでは大家さんが上手く仲介役となったことによって実施に至ることができたが、今後は行政職員も含めとボランティアが協働して、スムーズに対応していく必要性を示してくれたケースであった。

平成28年度多頭飼育崩壊現場、手術支援頭数
現場オスメス性別不明耳カットのみ合計
① 神戸西区14190134
② 神戸北区17100027
③ 大阪府豊中1250017
④ 兵庫県伊丹市36009
⑤ 東京都青梅市1230015
584301102


多頭飼育崩壊に関するお問合せはこちら

どうぶつ基金では,10000頭のさくらねこ無料不妊手術を実施します。 
あなたの温かいご寄付はあと1頭の命を救います。 
http://www.doubutukikin.or.jp/contribution/ 

さくらねこShopオープン 
どうぶつ基金公式さくらねこShopの商品が充実してきました。 
さくらねこTシャツや、さくらねこファイル、ポストカードなど、 寄付つきグッズが豊富にそろっています。
さくらねこShop オンラインストア ←クリックでShopに移動します。

さくらねこShop Amazonストア   ←クリックでShopに移動します。


2016-08-10

平成28年度さくらねこ無料不妊手術事業9月有効チケットを発行しました。

1,299枚、9月有効チケットを発行しました。

平成28年度一般枠チケット発行状況
4月有効チケット1,594枚
5月有効チケット1,243枚
6月有効チケット1,257枚
7月有効チケット1,305枚
8月有効チケット1,262枚
9月有効チケット1,299枚
7,960枚

9月有効一般枠チケット発行状況
愛知県40枚
茨城県12枚
京都府20枚
埼玉県115枚
鹿児島県5枚
神奈川県178枚
大阪府443枚
東京都318枚
栃木県22枚
奈良県28枚
福岡県11枚
兵庫県50枚
広島県10枚
北海道5枚
宮城県33枚
静岡県3枚
和歌山県6枚
大分県0枚
1,299枚


行政枠チケット発行状況(18件)
大泉緑地30枚
瑞穂町50枚
泉大津市80枚
飯能市75枚
伊賀保健所50枚
日高市70枚
浜寺公園40枚
青梅市105枚
小田原市100枚
戸田市水と緑の公社60枚
寝屋川市85枚
府中市170枚
武蔵村山市50枚
鈴鹿保健所40枚
我孫子市役所35枚
二色の浜公園10枚
小金井市50枚
あきる野市50枚
1150枚
※行政枠は、不妊手術だけでなく、ワクチン、ノミ除け薬も無料で実施。
 
10月有効チケットのお申し込みは、9月1日~5日です。
どうぶつ基金HPよりお申し込みください。
詳細はこちら


どうぶつ基金では、10,000匹のさくらねこ無料不妊手術を実施します。 
あなたの温かいご寄付はあと1頭の命を救います。 


さくらねこShopオープン 
どうぶつ基金公式さくらねこShopの商品が充実してきました。 
さくらねこTシャツや、さくらねこファイル、ポストカードなど、 寄付つきグッズが豊富にそろっています。
さくらねこShop オンラインストア ←クリックでShopに移動します。

さくらねこShop Amazonストア ←クリックでShopに移動します。
リンク
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
RSSリンクの表示