2012-11-29

バタシーdog&catホーム訪問(犬編)

憧れのバタシーdog&catホームを、訪問してきました。
大きな公園のすぐそばで、大きな敷地を所有するバタシーホーム。
イギリス人の犬好き猫好きは有名です。
それでも、この施設がまだまだ必要とされているということは、無責任な飼い主や虐待をする人がいてるということですね。
それでも、助けようとする人の力が大きな力となって、数減らしのための殺処分はしないで維持できているのだそうです。
スタッフの人たちも、ボランティアの人たちも、本当に良く働き、親切な人たちでした。

シェルターの運営には莫大なお金がかかります。1年に必要なお金は約16億円。全て寄付で補われています。(約70%が遺産)



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まずは、玄関でパチッ



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犬棟の入り口です。
受付でパチッ。  3人のスタッフさんが親切に」案内していただけます。

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譲渡に向けての、案内の看板

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犬:105ポンド  猫:65ポンド が譲渡価格です。


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スロープになっています。車いすの人にも、足腰の弱い犬にも優しいですね。

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クリニックの入り口です。

獣医6人AHT22人が働いています。

獣医給料3000~4000ポンド 
一日に約14匹の手術  犬10匹 猫3、4匹



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さぁーお散歩に出発です。

次回、猫編に続く


理事の旅費交通費は全て個人負担です。
2012-11-25

イタリアで出会った猫たち

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雨宿り?それとも甘えたさん?どちらでもうれしい日本から来たおばさん


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雨宿りには最高の場所だね。はやくお天気になぁーれ。

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理事の旅費交通費は全て個人負担です。
2012-11-24

コロッセオ・最後の耳カット猫 ローマは一日にしてならず

ローマのコロッセオには2500年前から多数(100頭前後?)の野良猫が住み着き問題化していました。ローマには野良になってしまった猫がたくさんいました。
94年、ローマ市は猫に居住権を与え、たとえば、コロッセオで生まれ、住みついた場合には、そこで暮らす権利を持ち、そこから猫や居住場所を移動させるような行為はしてはいけないという法令が出来ました。同年、個人の活動による保護団体が設立。
この団体は、Associazione Culturale Colonia Felina di Torre Argentina
(トッレ アルジェンティーナ)といい、考古学地区 Largo di Torre Argentina(ラルゴ ディ トッレ アルジェンティーナ)広場の遺跡に囲まれて暮らす猫の世話や、食物、医療提供のほか、里親斡旋などの活動を行っています。

おかげでローマでもTNRと耳先カットがおこなわれ、2012年コロッセオを訪れた時には最後の1匹になっていました。このようにさくらねこは終わりのある話なのです。

2002年2月・ローマ中心部の古代遺跡に2500年前から住みつき出した野良猫たちが、「文化遺産」に指定される。“今や猫は遺跡の一部になっており、その文化的な価値を認定しました”

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これからコロッセオに行きます。
20年ほど前に訪れた時には、たくさんの猫がいました。

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入場料を払って、いざニャンコの元へ!

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いきなり、どうどうとした黒猫が迎えてくれました
矢印の下の耳が、カットされています。みんなからかわいがられ愛想がとってもいいです。

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貢物を進呈。日本のTNRの紹介しました(笑)

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ご満足でペロリ

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売店のお兄さんにインタビュー
前に来た時にはたくさん猫がいたけど、どうなったの?
僕はバイトで昔のことは知らないけど、今は1匹いるだけだよ。

私たちは日本でTNR活動やっているんだ。さっき入り口で会った黒猫もみみ先カットされていたね。
イタリア人は猫が大好きなんだ。今回いろいろ教えてもらってありがとう。

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それにしても遺跡と猫って、絵になりますね。  

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